2009年7月23日木曜日

日食

7月23日 曇一時晴夜雨

昨日は世紀の天体ショー 皆既日食が見られる(こちらは部分日食)という事で日本中がこの話題で持ちきりだった感があります。
午前11時くらいに最も欠けるとのことでしたが生憎の空模様で少し暗くなったのかな程度にしか感じられませんでしたが、それでも雲の隙間から半分くらい欠けた太陽が見られたときは自然のすごさを少し感じいました。
しかし日食を体感するにはやっぱり皆既日食でなければつまらないですね。この次日本で見られるのは26年後という事ですが、はたして生存しているのでしょうか^^;

仕事中パソで、気象庁のHPで紹介されていた「ひまわり7号」(運輸多目的衛星新2号)が観測した可視画像を見ていたのですが、別の角度から見ると違った日食が楽しめるようでした。
▼その画像を拝借してFLASHにして見ましたが、イマイチでしたね(^^ゞ



4 件のコメント:

  1. もう少し天気が良かったら、もっとじっくり見られたんですけどね~。
    こちらでは、欠け始めた太陽を少しの間だけ、雲の隙間から見ることができました。
    甥っ子が夏休みの自由研究にすると、紙に時間と太陽の絵を描いていましたが、
    結局一回きりしか描けなかったようで、研究にはならなかったようです(^m^;

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  2. ��みぃさんへ
    全国的にちゃんと見られたところは少なかったようですね。
    自然現象も運任せなんですね(^^ゞ
    甥っ子ちゃん、ちゃんと研究できなくて残念でしたね。
    違う研究で頑張るのかな!?

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  3. 月の影も写してたんですね~
    日本列島、雲がすっぽりかぶさってますね!
    こちらも太陽がまったく見えず
    テレビで見ていました(笑)
    ただ、太陽エネルギーはもっともっと使わないと
    勿体ないかも?などと思っていました(^^;)

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  4. ��ますみさんへ
    日本列島に梅雨前線の雲が綺麗に?かっかっているのが良く判りますよね。
    皆既でないとあたりは暗くならないんですね。
    こちらでは2/3以上欠けたと思いますが、暗くなりませんでした。別の意味で太陽の偉大さを感じます^m^

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