2015年11月14日土曜日

SSDを外付HDDとして使用

11月14日 雨

写真の整理なんかは最近もっぱらMacBookPro 13 Retina(Late2012)を使用しているが、ストレージ容量が128GBしか無いので、HDDを外付して使用してます。
カメラを7DMarkⅡにしたこともあり写真の容量が大きくなるばかりで読み込みとかにもストレスを感じるようになったので、HDDを交換することにしました。
今回は少しでもスピードアップを目的としたので、HDDはSSDにすることに。
そして、価格とか見栄えとか考慮して選んだのが、
SanDiskのSSD 480GB
Transcendの外付ケース


容量は480GBですが、今まで使用していたのが500GB用だから大した影響なし。
早速ケースにSSDを入れて取り付け、あっという間に完了します。
そして、こんな感じに!



MacBookProと同じアルミ躯体だから違和感がありませんね。自分ではいい感じ。

そして気になる読み書き速度ですが、MacのHDDやSSDの速度を測定できるBlackmagic Disk Speed Test で測定してみました。
結果がこちら!
メーターが振り切れそうですけど!
で、ちなみに今まで使用していたHDD(I-O DATAのHDPC_UT500K)の測定結果がこちら。
全然違います。恐るべしSSD!

MacBookProの本体ストレージもSSDなので、こちらも測定してみました。結果がこちら。
読み込みは同レベル見たいけど、書き込みに差がでてます。
この違いは何かな!?
まぁ、SanDiskはSSDでは後発メーカーみたいだから、より良い技術を搭載していると思っておこう(笑)

おまけ(今まで使用していたHDD(I-O DATAのHDPC_UT500K))



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