9月23日 曇時々晴
連休もあっという間に終了。高速道路は連日長い渋滞だったようですが、そんなことは関係なくやっぱり近場の鳥見で終わった感があります^^;
そんな中から新たな発見がありました。
こちらは御殿場の公園に鳥見に行った時に見かけた花です。名前が判らなかったので帰ってから調べたら、ホトトギス という名前でした。
野鳥のホトトギスは知ってましたが、花にもホトトギスという名前があるとは知りませんでした。
で、下の写真は野鳥のホトトギス(多分(^^ゞ)
久しぶりにカワセミ見に行った沼でカワセミ待ちしていたときに突然現れました。まさかこんな場所に来るとは思わないのでキジバトかと思いましたが、良く見るとこの方でした。
ホトトギスはカッコウやツツドリと似ているのですが、多分ホトトギスと思います(^^ゞ
へ~!お花なのにホトトギス!
返信削除俳句なんかで「ヤマホトトギス」って出てくるけど、
あれもお花のホトトギスなんでしょうかね?
ホトトギスって言ったら野鳥しか知らなかったのですが、逆にお花しか知らない人もいるようです。
返信削除「目には青葉 山郭公 初松魚」ですね。ちょっと調べて見ました。
「郭公」は、平安時代以降の読みとしては「ほととぎす」なんですが、現在は「かっこう」と読むのが普通です。ということです。
ヤマホトトギスは野鳥ですね。
私もお花にホトトギスがあるとは知りませんでした!
返信削除花弁の模様と羽の模様が似てると思った人が
ホトトギスと名付けたのかな?
あっ、そういう見方もありますね。
返信削除鶏と卵じゃないけどどちらが早かったのでしょうね^m^
花のホトトギスを調べて見ると色々な種類があるんですね。ちょっとビックリ!